みやき町議会 2020-06-12 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第4日) 本文
スペースの問題もあるでしょうし、また、トレーラーハウスも使い方があるのかもしれません。その辺も踏まえながら、2問目の大雨、台風、地震などのときに避難場所はどうするのかという質問の答弁をお願いしたいと思います。
スペースの問題もあるでしょうし、また、トレーラーハウスも使い方があるのかもしれません。その辺も踏まえながら、2問目の大雨、台風、地震などのときに避難場所はどうするのかという質問の答弁をお願いしたいと思います。
そして、これでするとうちのトレーラーハウスが6,700千円ですね、この段ボールを約30千円でした場合は二百何台買えるわけですよ、トレーラーハウス1台で、こういうことも、みやき町も考えてはいかがでしょうかということが、今回の私の2回目の質問です。 以上です。答弁求めます。
先ほど言われました出前講座ですけど、徐々にそういった出前講座がふえまして、行政区のある地区がされたとか、また、子供たちの今回の訓練、夏休みの期間中を通して数名がそういったお話というか、トレーラーハウスに泊まったりとか、町内に泊まったりということでしておりますので、今後またそういったことで総務課もいろんな子供たち、あるいは出前講座等もしていきながら、少しずつその認識をやっていきたいと思っております。
行事関係では、8月23日から24日に夏休み子ども教室の一環として、トレーラーハウスを活用した親子避難所宿泊体験を実施しました。今回が初めての取り組みで、参加者は少なかったものの、今後ともさまざまな企画を行っていきたいと考えています。 選挙に関しましては、7月21日に第25回参議院議員通常選挙が執行されましたが、選挙当日が記録的な大雨となったこともあり、投票率は43.97%にとどまりました。
長期にわたり避難生活を余儀なくされるケースでは、トレーラーハウスや仮設住宅の建設とかいったことが当然考えられますけれども、既存の設備を有効利用することがまず先決ではないかというふうに考えたところであります。 また、さっき山崎課長が言っていましたけど、今後のリサイクルプラザの活用ですね、焼却場が5年後ですか、鳥栖のほうに移転するということになる予定ではあります。
金を │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.大規模災害時の避難所としてのトレーラーハウ │町 長┃ ┃ │ │ ス導入について │担 当 部 長┃ ┃ │ │ 1)みやき町庁舎に設置のトレーラーハウス
1)みやき町庁舎に設置のトレーラーハウス、使い勝手は。2)トレーラーハウスの課題、問題点など。3)トレーラーハウス、今後の導入計画、4)スマートモデューロ導入など、今後どのように考えているのか、以上4点でございます。 ここで写真をごらんください。 〔タブレットにより説明〕 皆さん御承知でございます。この写真は、みやき町庁舎に設置のトレーラーハウスでございます。
トレーラーハウスも設置しました。しかし、1組、2組ぐらいなら対応できても、あと、たくさんの長期避難者が万が一発生した場合においては、やっぱりゆっくり一戸建ての畳の部屋でお過ごしいただくことがよりストレスも生じないだろうし、災害による二次的な要因による体調不良とか、そういうのも一戸建てのほうがいいのではないかということで十分活用できるという判断をしました。
また、仮設住宅としてトレーラーハウスやトレーラーで運べる移動型仮設住宅の活用を提案したいと思います。西日本豪雨の被災地でも活用されたということであります。仮設住宅よりも安く、また障がい者など避難所で暮らすのが難しい方にも有用であるのではないかと。また、備蓄しておいて災害支援、こういった災害支援にも使えると思いますけども、市の考えをお伺いいたします。
また、節18につきましては、備品購入として防災避難用トレーラーハウスを計上させていただいております。 150ページをお願いいたします。 款12.公債費でございますが、30,587千円の増でございます。元金利子については説明欄の記載のとおりでございます。 151ページをお願いいたします。 款13.諸支出金でございますが、項1.基金費につきましては、1,186,632千円の減額でございます。
まず1点目でございますが、トレーラーハウスの導入についてということでございまして、これは、先ほどおっしゃいましたように、熊本震災において多くの家屋が全壊、半壊しております。特に、益城町におきましては、非常に甚大な被害が集中したということで連日報道をされております。